IMPLANT

インプラントスペシャリストが
自然歯のような歯に

インプラントなら 自信があります。
お任せください

こんな悩みはありませんか?

  • 何らかの原因で歯が1本欠損
  • 健康な歯を削りたくない
  • 自然な歯の様な綺麗な歯を入れたい
  • 高額なインプラントを入れるなら安全性に拘りたい
  • 健康な歯は削りたくない
  • 食事を楽しめない

インプラントスペシャリストによる徹底的な診査・診断

  • 歯科用CTで口腔内を診査。
  • 歯を残せる方法を徹底的に診断。
  • 骨の薄い方でも骨を再生し治療可能に。

そのお悩み
一緒に解決していきましょう!

セカンドオピニオンでもご相談いたします。

インプラント
人生100年時代
「健康」で長生きすること。

長い人生を充実させるためには「健康」でいる事が大切です。
いつまでも自分の歯で食事をとれる事が「健康」の目安ともされています。歯がない、もしくは入れ歯が合わないなど、違和感がありながらもそのまま放置していませんか? 
歯がなくなってしまった方でも「インプラント治療」を行うことで自分の歯と同じ様な機能を取り戻すことは十分に可能です。
「患者様の人生を豊かに、より健康に生きるためのお手伝いをさせて頂く」そんな姿勢で私たちはインプラント治療に取り組んでいます。

インプラントは
周りの歯を傷つけない
「予防的」
治療の1つです。

何らかの原因で歯を失った場合「入れ歯」を作るのが一般的でした。
入れ歯は天然の歯より噛む力が弱く、隣の歯を利用して支えるため残った歯にも負担をかけることになります。ブリッジも同様に隣の歯を削り、支えている歯に負担がかかります。
しかし「インプラント」は隣の歯を傷つけず、失ってしまった部分のみを治療することで、周囲の歯に負担をかけません。
入れ歯のようにぐらついたりすることなく、自分自身の歯と同じ感覚で食べ物を噛むことができるようになります。見た目も天然の歯と区別がつきません。

ブリッジ

ブリッジ

無くなった歯の両隣の歯を削って橋げたとし、そこに橋を渡すように人口の歯をかぶせる治療法です。

両側の歯を削り健康な歯を削るため、将来的にその歯を失うリスクを高めてしまいます。

  • 健康な歯を削る必要がある
  • 削った歯がむし歯や歯周病になるリスクが高まる
  • 土台になる両隣の歯に負担がかかり、折れたり揺れてしまう場合あり

入れ歯

入れ歯

部分入れ歯とは、なくなった歯の隣の歯に金属などのばねをひっかけて固定する治療法です。

「噛むと痛い」「よく噛めない」「外れる」等のお悩みを持つ方も少なくありません。

  • 固定のばねが目立ち、見た目が悪い
  • 装着に違和感があることが多い
  • 土台になる両隣の歯に負担がかかり、折れたり揺れてしまう場合あり

顎の骨が痩せない

歯科レントゲン

「顎の骨が痩せる」とは歯と歯茎が健康な状態であれば、顎の骨には十分な量や厚さがあり、食べ物を噛む動作「咀嚼」により顎の骨を刺激し続け顎の骨は維持しています。もし様々な要因で歯を失ってしまうと、失った歯の部分からの刺激は顎の骨に伝わらなり、刺激が失われた部分は衰えます。歯が抜けたまま放置すれば刺激を与えられなくなったその部分の顎の骨は衰えて、次第に痩せてしまうのです。

噛む(咀嚼)は、顎の骨を痩せさせない重要なもの

  • 噛みあわせのバランスが悪くなる
  • 顎の骨は衰えて次第に痩せて、顎の変形がおこる
  • 歯が抜けたまま放置すれば歯が動く

DGZI ドイツインプラント学会 スペシャリスト・エキスパート

  • GOIA ドイツ国際口腔インプラント学会
    指導医・認定医
  • ICOI 国際インプラント学会認定医
  • 厚生労働省指定歯科医師臨床研修指導医
  • 国際口腔インプラント学会事務局長
  • 日本インプラント学会専修医
  • 日本顎咬合学会認定医

DGZIドイツインプラント学会の最高資格である「スペシャリスト」にのみ与えられる称号です。日本では約25名の貴重な資格です。

専門医によるインプラント治療

インプラント治療を行う際には、信頼出来る判断基準として各学会が認定している「インプラント専門医」が在籍しているかがとても重要です。
その中でもドイツインプラント学会 スペシャリスト・エキスパートは厳しい基準のもと「認定医・専門医」などの資格を制定し、選ばれた優秀な医師にのみ資格を与えられます。
日々勉強や研鑽を重ね、勉強会や学会などに出席して、常に新たな知識や技術を身に付けています。そのため、これまでの治療では難しいと言われてきたことも、外科手術を十分に経験し、高い知識や治療を取り入れた治療を受けることができることで、可能性の幅が広がります。

講演

インプラント治療の特徴

Feature 01 機能性だけでなく、仕上がりの美しさにもこだわります。

インプラント治療は失った歯の機能を回復するだけでなく、天然歯が生えていた時と変わらぬ美しい口元にする治療でもあります。インプラントは歯1本から全顎歯を失ってしまった方でも様々な症例の患者さまが受けることができます。失われた歯の部分にインプラントを埋入するため、入れ歯のように外れる心配もありません。天然の歯が生えていた時と同じように、人とのコミュニケーションや食事を楽しむことができるのです。

例えば、「お友達と旅行へ行った夜に入れ歯を外して驚かれる。」「ご飯を食べた時や思い切り笑った時に思わず外れてしまった。」など、各年代でのお口の悩みもさまざまです。当院は患者さまのご希望にそえるよう、力を尽くし幅広い治療でお応えします。その結果、一人ひとりのより快適な生活を送ることができることを理想としております。

お口の健康や美しさは、患者さまのQOLに直結します。歯のQOL(クオリティ・オブ・ライフ/人生の質・質の良い人生)向上は大切なことです。 自由に食べ物を噛んで食べられる。それは全身の健康にも繋がっています。それは人生をより豊かに幸せなものにするのではないでしょうか。

Feature 02 骨が少ない、薄い場合には骨を再生し治療可能に

これまで顎の骨が少ない・薄いためにインプラント治療が受けられなかった方も、当院なら治療が可能です。通常インプラント治療は、インプラント体を顎に直接埋入するため顎骨に厚みや高さがなくては行えません。
そこで当院は顎骨の厚みや長さが不十分な患者さまに対して、骨を新たに作り足す骨造成治療を行います。骨が固まるまでの治療期間は伸びてしまいますが、しっかりインプラントを埋入することが可能です。
また条件が適合すれば、治療期間を短縮するためにインプラント本体にアパタイト処理を行い即日で治療することもできます。患者さまの症例に合わせて柔軟な治療をご提供します。

サイナスリフト

歯を失うことで上顎洞の空洞が広がり、必要な骨の厚さが不足を補うことができ、諦めていたインプラント治療も可能になります。

骨誘導再生法(GBR)

骨の再生や歯肉の移植は現在ではごく通常の治療になりました。諦めていたインプラント治療も可能になります。骨の再生や歯肉の移植は現在ではごく通常の治療になりました。諦めていたインプラント治療も可能になります。

Feature 03 技工士との連携で自然な噛み合わせ

インプラント治療に欠かせないのが歯科技工士です。インプラントの歯にあたる上部構造は、使いやすさや見た目に関係するだけでなく、インプラント自体の寿命にも大きく関わってきます。その上部構造を製作する歯科技工士の技量が十分でなくては、よいインプラント治療は行えません。
また、歯科技工士との連携で、これまで通り自然な噛み合わせを再現できる治療をご提供します。当院は専属の歯科技工士が院内に在籍していますので、しっかり連携を取り合いながら治療を行うことができます。
インプラント治療は患者さまの私生活に寄り添い、長く使い続けるものだからこそ、しっかりとこだわった治療をご提供します。

Feature 04 歯科用CTの診察診断・シミュレーション

歯科用3DCT

インプラント手術において神経や血管の位置、骨幅、骨質を診査・診断するためにCTによる画像精密検査は欠かすことはできません。
撮影した画像診断よりインプラントの種類や径、長さ、角度などを決定し、コンピュータシミュレーションを使い、インプラント治療の安全性をさらに高めることが可能になります。

インプラント費用

インプラント相談
無料
埋入手術(診断・CT撮影・分析・埋入含)
300,000円
サージカルガイドが必要な場合
100,000〜200,000円
骨造成
50,000円
骨造成(サイナスリフト)
350,000円
インプラント上部構造(1本あたり)…技工士の立ち会い・色調合わせ・仮歯代含む
オールセラミック(土台:チタン)
160,000円
オールセラミック(土台:セラミック)
200,000円
MB
150,000円
プラチナ クラウン
160,000円
ハイブリッド前装冠(色に限界あり)
120,000円
フルジルコニア クラウン(色に限界あり)
120,000円

インプラントは医療控除の対象です。

医療費控除とは?
1年間で10万円以上の医療費を支払った場合に収めた税金の一部が還付されます。

医療費控除とは自分や家族の病気怪我などにより医療費を支払った場合は確定申告を行うことで一定の金額の所得控除を受けることができる制度です。
その1月1日から12月31日までに支払った医療費の総額がご家族で年間合計10万円を超える場合(または確定申告される方の総所得金額の5%を超える場合)医療費控除を受けることができます。